副業

会社員でもできる人気の副業バイト紹介

これまでネットで流行っているPCだけでできるような副業をどのくらい試しましたか?

【ブログは始めたけど三日坊主】
【YouTubeはネタ切れ】
【せどりは販売に手こずって売り上げが出ない】

こんなことじゃいつになっても副業で収入を増やすなんてできそうにないですよね。

そんなときにおすすめは同じ副業でも副業バイトです!

継続的な作業や自分でネタを考えるだけが副業じゃないんです

この記事ではやればそれだけ確実にお金になる副業バイトのメリット・デメリット。
副業バイトの探し方などを紹介しますので参考にしてみてくださいね。

おすすめの副業バイト

PC操作が出来れば自宅でできる在宅バイト

データ入力をして働く仕事です。

今でも紙の書類をデータに書き出したりExcelをつかってデータ整理をする仕事です。

と言っても難しい作業はほとんどありませんので基本的なPC操作が出来れば問題ないレベ雨です。

仕事の受注はクラウドソーシングで受ける場合と企業に勤めるパターンがあります

行う仕事は同じでも企業勤めの方が単価が高いです

クラウドソーシングでは単価は安いですが様々な案件を状況に応じて選べるメリットがあります。

その他には【音声起こし】があります。

音声起こしは動画の音声をそのまま文字起こしする場合や不要単語や間合いをカットするなど多岐にわたります。

初期持久単価は安めですがデータ入力よりも持久換算で高単価になる場合が多いです。

上記の副業バイトはPC作業の中では低単価気味ですが時給換算をすればリアルバイトの時給で考えればかなり高時給であることが魅力ですね。

選べる幅が広いシフトバイト

俗に言う接客などを行う最も身近な副業の一つですね。

選べる幅が広いのが特徴で時間を切り売りできるなら1番手っ取り早く副収入を得やすい副業です

コンビニ定員や24時間営業の飲食店は需要が一定量あり自宅に近い場所を選びやすかったりと人気の高い職種です

特にシフト制で朝方でも深夜でも働く時間帯を自由に選べるのはメリットです

昼間は通常の勤務を行い、終業後コンビニバイトへ向かうなんて流れが作りやすいです

 

自宅でできる接客業もあり、コールセンター業があります。

通信販売業・情報通信業・金融業などのコールセンター業があります。

どの業種も基本的には自宅で行えて、電話口でお客さんの対応をすることですね。

あまり今の仕事に完成性がないような業種でも、マニュアルが整備されているのでその内容通りに電話対応をこなせば完結する程度なので自宅で取り組みやすい副業です。

 

今はさらに進化した接客業としてバーチャル販売員という職種まで生まれています。

まだ広く広がっているものではありませんがIT技術の進化と共に自宅にいながらできる副業は幅を広げてきていますね。

 

体力があり、首都圏に住んでいるならフードデリバリー系の副業も人気が高いです。

Ubereatsはすっかり食事のデリバリーとして定番化していますよね

ウーバーイーツの面白いところはチップがもらえることがあります。

日本にいるとチップの概念はあまりありませんが海外では一般的ですし、通常の賃金の他に貰えるチップは収入の大きさを左右する要素もありますね。

時給換算すると慣れてくれば2,000円以上の時給換算も可能ですが、地方だとそもそも注文が少ないこともあるので首都圏など人口が多い地域でメリットが高い副業でしょう。

副業バイトのメリット・デメリット

副業バイトにはメリットが多いのも特徴で

  • 働いた時間に応じて相応の対価が約束されている
  • 経験がなくてもマニュアルが整備されているので取り組みやすい
  • 限定的なバイトは高時給なものもありまとまった給料を貰える

しかしデメリットもあります。

  • 自分の時間を切り売りすることになる
  • 爆発的な副収入にはならないので継続が必要
  • ネット副業と違い就業規則などに触れる可能性が高い

バイト副業は決められた時給で働くので働いた時間に応じて必ず賃金がもらえるのが最大のメリットです。

ブログや広告収入などは作業した時間に応じて必ず報酬がもらえるわけではないので、即金性の高い場合などはバイト副業が向いていますね。

しかしバイト副業は必ず時間の拘束を必要とします

ブログなどは自分の好きな時間に作業でき、収入も取り組み方次第で青天井ですが副業バイトは時間で決まってしまいます。

副業バイトを始める時の注意点

副業バイトも良いこと尽くめではありません。

最低2点の注意点があります

  • 本業の勤め先で副業が許されているか
  • 確定申告を忘れないこと

上記の2点です

基本的なことですが公務員などそもそも副業が禁止されている企業の場合就業規則を破ることになるので事前に確認をしましょう。

最近は副業を解禁していない企業ほど時代に取り残されているところがほとんどなのでスキルアップのためにも前向きな申請をするなどして行動を起こしてみることも大切です。

副業収入が年20万円を超えた場合確定申告をする必要があります。

副業バイトの所得は20万円を超えた時点で給与所得になるからです。

確定申告をする時に【住民税の納付を自分で納付】にチェックを入れると本業の勤務先へ通知が行かないことになるので無駄なトラブルを防ぐことができます。

副業バイトの簡単な探し方

最近はネットの普及で副業バイトの探し方も簡単で多岐にわたるようになってきました。

有名サイトでは

  • indeed
  • マイナビ
  • 求人ボックス
  • タウンワーク
  • バイトル

上記はネット上で簡単に大量の求人から副業バイトを探すことができるので是非一度サイトをのぞいてみてください。

最近ではSNS上で個別に自身の活動を売ることも珍しくありません。

〇〇の仕事なら任せてください。〇〇のことなら詳しいのでお仕事できます。

などなど今は企業のサイトに限らず自らの価値を自分で売り込んで仕事を得るスタイルが簡単にできるので選べる仕事先は無限に選べるようになりましたね。