節約と金運の話

ぬかやお米のとぎ汁を活用して節約しよう

米ぬかには様々な栄養が含まれているので美容や掃除など幅広く活用することができます。上手に活用することで化粧品代や洗剤代の節約につながります。お米のとぎ汁には米ぬかが含まれているので、ぬかと同じように様々な事に利用できますが、ぬかが多く含まれるのはお米をといで3回目くらいまでです。無洗米にはぬかはほとんど含まれていませんし、最近の精米機では白米でもぬかがあまり残っていないので、米ぬかが手に入る場合は米ぬかを使用するといいでしょう。

米ぬかは草花の肥料になりますが、米のとぎ汁にはでんぷんが多く含まれているので草花の水やりに使用すると、土の間が詰まり水はけ悪くなり、カビが生えたり虫が湧いたりすることがあるのであまり向いていません。ぬかはお米屋さんやコイン精米機などでもらえる事があるので調べてみましょう。下記にはとぎ汁、ぬか、ぬか袋それぞれの活用方法を紹介しています。

ぬか袋の作り方

ぬか袋作り方1

1、さらし木綿やガーゼ(2〜3枚重ねる)、木綿のハンカチなど米ぬかがこぼれ落ちない布の中心に、適量の米ぬかを乗せます。

ぬか袋作り方2

2、布の四隅を束ねて紐や輪ゴムで米ぬかが出ないようにきつく締めるか、細かく縫い合わせましょう。

ぬか袋は1度使ったら中身を入れ替えましょう。

洗い物

米のとぎ汁を使う場合は洗い桶などにとぎ汁を入れ、桶の中でスポンジ等を使って食器を擦り最後は水ですすぎます。汚れがひどい場合はしばらく漬け置きしてから洗いましょう。軽い汚れなら落とせますが、ひどい油汚れは落とせません。

ぬかを使う場合はお湯または水を入れた洗い桶に適量の糠を入れます。その桶の中に食器を入れてスポンジなどで洗い、水できれいにすすぎます。汚れがこびりついている場合はしばらく水と米ぬかを入れた桶の中で漬け置きをしてから洗いましょう。

ぬか袋を使う場合はぬか袋に水を含ませてから、ぬか袋をスポンジのように使って食器を洗い水ですすぎます。ひどい油汚れにはぬかを直接振りかけて擦り洗いをするか、少し水を含ませボンドくらいの液状にした物を汚れに付けてしばらく置いてから洗いましょう。

キッチンの油汚れの掃除

米のとぎ汁を使う場合は乾いた雑巾に米のとぎ汁を含ませ適度に絞り、油で汚れている部分を拭きます。水で絞った雑巾で拭き取るときれいに仕上がります。汚れがひどい場合はとぎ汁をティッシュやキッチンペーパーに含ませ、汚れた部分に貼ります。しばらく経ってから拭き取り、仕上げに水で絞った雑巾で拭き上げます。

ぬかを使う場合はお湯か水を入れたバケツなどに適量の米ぬかを入れます。その中に乾いた雑巾を入れ適度に絞り、汚れた部分を拭きます。最後に水で絞った雑巾で拭き取るときれいに仕上がります。汚れがひどい場合はキッチンペーパーやティッシュにぬかを入れた水を含ませて汚れにしばらく貼るか、ぬかに少し水を含ませボンド状にし汚れに塗り、しばらく経ってから拭き取ります。ぬかを直接振りかけて擦って落とす方法も有ります。どちらも最後に水で絞った雑巾で拭き取りましょう。

ぬか袋を使う場合は破れにくい布でぬか袋を作り、ぬかに水を含ませスポンジのように使って汚れを落とします。最後に水で絞った雑巾などできれいに拭き取りましょう。

フローリングや木製家具の掃除(ワックス効果があります)

米ぬかの活用方法米のとぎ汁を使う場合は乾いた雑巾にとぎ汁を含ま適度に絞り、フローリングや木製家具を拭き、仕上げに乾いた雑巾で磨きあげます。霧吹きに米のとぎ汁を入れ直接吹きかけて乾いた布で拭き取る方法も有ります。

ぬかを使う場合はバケツや桶にぬかを適量入れ、その中に乾いた雑巾を入れて適度に絞り、フローリングや木製家具を拭き、乾いた布で仕上げ磨きをします。

ぬか袋を使う場合は、水で濡らさず乾いた状態のぬか袋で直接フローリングや木製家具を磨きます。米ぬかの油分でワックスをかけたようになります。

入浴剤や洗髪、体を洗う

米のとぎ汁を入浴剤として使う場合はお湯を張った浴槽に1回分のとぎ汁を入れて使います。洗髪で使う場合は、髪の汚れをあらかじめお湯で流してから水気を軽く絞り、米のとぎ汁の中に髪の毛を浸し優しく汚れを洗います。その後お湯ですすぎます。体を洗う場合は米のとぎ汁をしばらく放置し、底に溜まった白い部分を残し上澄みは捨て、残った白いどろっとした部分を使います。体の汚れをお湯でさっと流します。白い沈殿物を体に塗りつけて汚れを落とすようにマッサージします。最後にお湯できれいに流します。

ぬかを入浴剤として使う場合はまず桶にお湯を張りぬかを適量入れます。その後ぬかを濾してから浴槽に入れます。洗髪で使う場合は湯を張った桶に糠を適量入れ、湯で汚れを流した髪を浸し汚れを洗うようにし、最後はお湯ですすぎます。体を洗う場合はぬかが泥状になるくらいの水を加え、軽くお湯で洗った体に塗りつけ汚れを落とすように優しくマッサージし、お湯できれいに流します。糠を大量に排水溝に流すと詰まる原因になるので、不織布などで作られた目の細かいネットをごみ受けに付けておきましょう。

ぬか袋を入浴剤として使う場合は、入る直前にぬか袋を湯を張った浴槽に入れ、袋を少し揉んでぬかの成分を出します。洗髪で使う場合は、桶に湯を張りその中でぬか袋を揉みぬかの成分を出し、その中に湯で汚れを流した髪を浸し優しく汚れを洗うようにします。最後にお湯できれいに流します。体を洗う場合はお湯で軽く流した体に適度に水を含ませたぬか袋を軽く汚れを落とすように擦りつけ、最後にお湯できれいに流します。

洗顔

米のとぎ汁を洗顔に使う場合はとぎ汁をしばらく置いて、下に沈殿している白いどろっとした部分を使います。顔をお湯で軽く洗います。化粧をしている場合はクレンジング等で落とします。白い沈殿物を顔に塗り汚れを落とすようにクルクルとマッサージします。最後はお湯できれいに流します。

米ぬかを使う場合は桶に湯を張りその中に米ぬかを適量入れ、その滲出液で顔を洗うか、ぬかと水またはお湯を合わせ泥状にした物を顔に塗り、汚れを落とすようにマッサージしてからお湯できれいに洗い流します。

ぬか袋を使う場合は顔をお湯で軽く流し、適度にお湯を含ませたぬか袋で汚れを落とすようにマッサージするかポンポンと優しく叩くようにします。最後にお湯できれいに流します。

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