残り物を食べきるだけで年間6万円も節約できる!?

残り物にひと手間加えるだけの簡単節約術が大幅節約に!

残ったおかずで簡単リメイク料理のレシピ

毎日家で料理をしているとついたくさん作り過ぎてしまうことありますよね。でも、一度出して残ってしまった料理は、次の食事に出すには少なかったり、出してもあまり食べてもらえなかったり、結局食べきれず捨ててしまう事多いと思います。また、調理中でも食べられる部分を捨てていたり、まだ食べられる食材を捨てていたりすることもあるのです。

 

せっかく節約をしていても無駄に捨ててしまってはもったいないですよね。今回はそんな無駄をなくすために、残り物を使った簡単リメイク方法や、食材を無駄にしない調理方法など、誰でも簡単にできる方法を紹介しています。

 

簡単に残り物を新しい料理に作り直すことができるようになれば、買い物することも減りますし、ごみの処分にお金のかかる地域では食材を捨てることが減ることで、ごみ処理のお金も節約できるのです。また、残らないように少なめに作ることも節約になりますが、リメイクできるおかずはあえて残るように多めに作り、残り物をリメイクをすることで次の料理の調理時間の短縮にもなり、電気代またはガス代の節約にもなります。

 

残り物を減らすことはお得がいっぱいなので、今日から残り物を出さない節約生活をぜひ始めてみましょう!


肉じゃががなどの煮物が余ったときは…

家庭料理で残りやすい煮物ですが、煮物は残り物で一番リメイクしやすくいろんな料理に変身させることができるのです!

 

まず煮物で家庭でよく作られる肉じゃがのリメイク料理を紹介します。肉じゃがのリメイクにはコロッケ、春巻き、カレー、チーズ焼きなどたくさんありますが、今回は一番リメイク料理が残っても冷凍保存できて無駄にならないコロッケのレシピを紹介します。

 

肉じゃがのリメイクコロッケの作り方

 

肉じゃがの煮汁をしっかりと切り、じゃがいもはすりこ木やポテトマッシャー等で適度につぶします。お肉や人参は適当な大きさに刻み、つぶしたジャガイモと刻んだ具材を混ぜ合わせ、ひとまとめにできる状態であればそのまま成形しますが、ドロドロ出成形できない場合は茹でたジャガイモを加えるかパン粉を入れて調節してください。

 

成形後は衣をつけますが小麦粉→卵→パン粉ではなく、小麦粉を水で溶いた物→パン粉で衣をつけると卵が節約できます。

 

揚げるときはフライパンに大さじ2〜4くらいの油を敷き、揚げ焼き状態にすると油が大幅に節約できるのでお勧めです。コロッケは中の具は火が通っているので衣がこんがりきつね色になれば出来上がりです。

 

残り物の肉じゃがのチーズ焼きの作り方

 

煮汁を切った肉じゃがの上にとろけるチーズとパン粉をのせてオーブンで焼きます。これだけでも一品になりますし、味が変わるので箸が進みます。

かぼちゃの煮物が余った時のリメイク料理は

カボチャの煮物もよく余ってしまいますよね…でも、カボチャの煮物はいろんな料理にリメイクできるのです。例えば、コロッケ、天ぷら、春巻き、ポタージュ、サラダ、ドリア、グラタン、チーズ焼きなどにリメイクできます。カボチャの煮物はとても扱いやすいので、リメイク料理のレシピを簡単に説明したいと思います。

 

かぼちゃの煮物のリメイクコロッケの作り方

 

かぼちゃの煮物に煮汁がある場合は煮汁をしっかりと切ります。カボチャをすりこ木やポテトマッシャーで適度につぶします。皮が硬くてつぶれないときは包丁で刻んでください。全てつぶし終えたら成形をしてから衣を付けて揚げたら出来上がりです。 ドロドロして成形ができない場合は、茹でたカボチャを混ぜるかパン粉を入れて調節してください。具材にひき肉、玉ねぎ、コーンなどを炒めた具を合わせるとさらにおいしくなります。

 

かぼちゃの煮物のリメイク春巻きの作り方

 

かぼちゃの煮物は水分をしっかりと切りかぼちゃをつぶします。ハムやコーンなどのお好みの具材を混ぜ合わせ、春巻きの皮で包んで揚げます。

筑前煮が余った時のリメイク料理

お正月やイベント事でたくさん作る筑前煮も、春巻き、カレー、グラタン、炊き込みご飯、茶わん蒸しなど様々な料理にリメイクできるので、ぜひチャレンジしてみましょう!

 

筑前煮をリメイクした炊き込みご飯の作り方

 

筑前煮を具と煮汁に分け、具を適当な大きさに切ります。煮汁を水で薄めたら塩、醤油、だしの素などで味を整えます。洗ったお米と刻んだ具をお釜に入れたら、味を整えた煮汁を洗ったお米の量のメモリまで入れて炊き上げたら出来上がりです。

 

残った筑前煮で和風グラタンの作り方

 

鍋に煮汁をしっかりと切った筑前煮と薄力粉を入れて中火から弱火で加熱しながら絡ませます。薄力粉は1人前あたり大さじ1程度です。鍋に牛乳を薄力粉大さじ1杯あたり100cc入れて混ぜ合わせながら加熱します。とろみがついてきたら味見をして塩コショウで調節します。グラタン皿に移し、チーズやパン粉を乗せ、200度に加熱したオーブンまたはグリルで10分から15分加熱します。焦げ目が付いたら出来上がりです。

カレーが残ったときのリメイク料理方法

カレーも残りやすい家庭料理のひとつですが、カレーもリメイク料理方法はたくさんあります!残ってしまったカレーを冷凍保存し、料理に困ったときに活用することもできるので、少し残っても捨ててしまわずとっておきましょう。

 

カレーのリメイク料理は、カレーうどん、焼きカレー、カレーパン(食パンにのせて焼いてもおいしい)、カレーラーメンカレーそば、コロッケ、ドリアなどがありますが、今回はおいしくて作りやすい料理を紹介したいと思います。

 

残ったカレーでおいしいカレーうどんの作り方

 

作り方はとても簡単です。残ったカレーと同量程度のだし汁を合わせ、醤油、酒、みりん等で味を整えます。茹でたうどんを入れたら出来上がりです。ネギや油揚げを加えるとさらに本格カレーうどんが出来上がります。

 

残り物のカレーで簡単おいしい焼きカレー

 

耐熱容器に暖かいご飯とカレーを入れます。その上に卵を割りとろけるチーズとパン粉をのせて、200度に温めたオーブンまたはグリルで焦げ目がつくまで焼き上げたら出来上がりです。ご飯とカレーは混ぜてもおいしいですし、ご飯をガーリックライスにするのもお勧めです。

残ったシチューでできるリメイク料理

残り物のシチューも先ほどのカレーと同じように様々なリメイク料理が楽しめます。シチューの代表的なリメイク料理はコロッケ、ドリア、グラタン、パスタ、クリームコロッケ、リゾット、シチューうどんなどで、お子様に人気の高い料理が短時間でできます。シチューが残ったときはぜひ作ってみてください。

 

残ったシチューでシチューコロッケの作り方

 

シチューの具を潰し弱火で温めながら焦げないようにまぜ、小麦粉をふりながら少しずつ加えていきます。クリームコロッケの程度の硬さになったらバット等に入れ平らにならし冷蔵庫でしっかり冷やします。具を適当な大きさにカットし手にサラダ油を付け成形します。衣を付けて揚げたら出来上がりです。成形時に具が温まってしまい扱いにくい時はもう一度冷やします。揚げる時、箸では扱いにくいのでかす揚げや鉄製のフライ返し等を使用すると扱いやすいです。シチューの残りが少ない場合は茹でたジャガイモを加えてポテトコロッケ風にしてもおいしいです。

 

残ったシチューで簡単ドリア

 

シチューの具を少しつぶしてとろみをつけます。とろみが足りないときは、少量の小麦粉をだまにならないように振り入れてから加熱してとろみをつけます。グラタン皿に暖かいご飯を入れてその上に先ほどのシチューをかけ、その上にチーズやパン粉を乗せます。200度に温めたオーブンまたはグリルで焦げ目がつくまで加熱します。焦げ目がついたら出来上がりです。温かいご飯をチキンライスにしたりピラフにするとさらにおいしくなります。

 

残り物のおでんを使ったリメイク料理

おでんは様々な具材を入れて煮込むので、おでんの汁にはうま味がたっぷり含まれています。そのうま味を生かした、茶わん蒸し、春巻き、うどん、炊き込みご飯、カレーなどへの作り直しがおすすめです。お伝は地域によって味が違ってきますので、それぞれの特徴を生かしながら調味料で味を調節してください。

 

残ったおでんで作るうま味たっぷりおでん茶わん蒸しの作り方

 

卵1個に対しておでんの汁200ccの割合で卵液を作ります。残ったおでんの具を適当な大きさに切り器に入れます。卵液を1、2度こしてから器に流しいれ蒸したら出来上がりです。

 

おでんのアレンジ料理おでんうどん

 

おでんのリメイク料理で一番簡単なおでんうどんは、おでんの汁を水や調味料、だし汁等で調節してうどんとネギを入れて完成です。うま味がたっぷりのだし汁になるのでとってもおいしいうどんになるのでおすすめです。

残り物のみそ汁で作る簡単リメイク料理

家庭料理で一番残り物のになりやすい味噌汁ですが、ひと手間加えるだけでおいしい一品に変身しちゃいます!例えば、味噌ラーメン、味噌シチュー、味噌煮込みうどん、カレーうどんなど、それだけで次のご飯が済んでしまうような料理ができます。少量の残りでもアレンジできるので余ったときはぜひ試してみてください。

 

残ってしまった味噌汁で作る味噌ラーメンの作り方

 

残ったみそ汁を少し水で薄めたら、鶏ガラスープの素や中華スープの素などを加え醤油や塩などで味を整えます。ゆでた中華麺と合わせたら出来上がりです。 ニンニクやショウガ、ネギなどを加え仕上げにごま油を加える一気にラーメンスープに近付き、さらにおいしくなります。

 

簡単残り物の味噌汁で味噌シチューの作り方

 

玉ねぎや鶏肉を炒め薄力粉をふりかけ粉っぽさがなくなるまで炒めたら、残った味噌汁と牛乳を加えてとろみが付くまで加熱したら完成です。バターや細かく刻んだナチュラルチーズを加えるととても濃厚な味になります。薄力粉は水分500〜600ccに対して大さじ1程度です。

残ったポテトサラダの簡単リメイク料理

ポテトサラダはキュウリが入っているので加熱するリメイク料理に向かないと思われがちですが、きゅうりは加熱してもおいしく食べることができるので、余ったポテトサラダはどんどんいろんな料理にリメイクしてみましょう!おすすめの

 

残ったポテトサラダをつかったポテサラコロッケの作り方

 

ポテトサラダを成形して衣を付けて揚げたら出来上がりですが、 ポテトサラダがゆるい場合やマヨネーズがたっぷり入っているポテサラの場合は、ゆでたジャガイモを足してからコロッケにしてください。

 

残ったポテトサラダでポテサラサンドイッチの作り方

 

ポテトサラダを食パンやバターロールに挟んで出来上がりです。短時間で簡単にできるので朝食やお弁当におすすめです。トーストした食パンに挟んだり、レタスを一緒に挟むとさらにおいしくなります!

残った食パンを使ったリメイク料理 

食パンやフランスパンが残ったときはラスク、パン粉、パングラタンがおすすめです!硬くなったパンでもおいしく食べることができます。

 

残った食パンで作るラスクのレシピ

 

食パンを食べやすい大きさにカットします。オーブンで軽く焼きます。焼いたパンにグラニュー糖とバターを混ぜた物を塗ります。もう一度低温で焼いたら出来上がりです。

 

 

 

今回は簡単にできるものを紹介してきましたが、リメイク料理も作りなれるとどんな料理に変えられるのかや、どんな味付けが合うのかなどのリメイク料理のコツがわかってくると思います。基本的には同じような味付けの料理へのはリメイクしやすいので、料理本などを参考にリメイクできそうなものを探してみると、意外といろいろとできてしまうので試してみましょう。

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