ご飯やパンの美味しさを長持ちさせる保存方法

ご飯やパンの美味しさ長持ちさせておいしく節約しよう!

茹でた麺の美味しさを長持ちさせる保存方法

日本の食卓には欠かせないご飯やパンですが、時間の経過とともに味はすぐに落ちてしまい、家庭では美味しさを保つのが難しいですね。味が落ちてしまうとなかなか食が進まず残してしまったり、食べずに捨ててしまうことが増えるのでもったいないですよね。

 

もし、出来立てのおいしさを保つことができたら、無駄になることもなくなるのでとっても節約になりますね!

 

今回はそんなご飯やパンの美味しさを長く保つことができる方法について紹介していきたいと思います。


ご飯の美味しさを長く保つ保存方法

余ったご飯は普段どんな風に保存していますか?またすぐに食べるからと炊飯器の保温機能をしばらくの間使っている人は多いのではないでしょうか。最近の炊飯器の保温機能は大変優れているので、炊いたその日のうちなら次の食事くらいまではあまり美味しさを損なわずに保存できますが、翌日に食べる場合や古い型や安い型の炊飯器を使っている場合は保存方法を変えるだけで、いつでもおいしくご飯を食べることができます。

 

まず、ご飯を保存するときに一番大切なのは、炊いてからあまり時間を置かずに処理をすることです。次に食べるまでにしばらく時間が空くとわかっているときは、保温せずすぐに処理をしてしまいましょう。

 

ご飯は冷蔵保存が向いていない食材で、冷蔵庫の中で長時間保存をするとでんぷんが劣化しぱさぱさしたり色が悪くなってしまうのです。ですから、保存するときは冷凍保存がおおすすめです。冷凍庫の温度ではでんぷんの劣化が抑えられるので、美味しさを保つことができるのです。

 

保存方法

ご飯をラップの上に置いたら熱いままなるべく空気が入らないようにして、薄く平らになるように包みます。ラップで包む時はあまり抑えつけないようにすると、再加熱したときにべしゃっとならずふんわりと仕上がります。粗熱が取れたら冷凍庫で冷やしたアルミ板や金属製の板の上に並べて冷凍します。こうすることで急速に冷凍ができるので、氷の結晶が大きくなりくくなりご飯のもっちり感を保つことができます。冷凍中は冷凍庫のドアの開閉を極力控えましょう。完全に凍ったらまとめてフリージングバックに入れて密閉します。
この方法で冷凍保存したご飯の賞味期限は約1か月ですが、冷凍していても少しずつ劣化しているので期限内でも早く食べることをお勧めします。

 

冷凍したご飯を解凍するときは電子レンジで加熱するとおいしく解凍できます。解凍機能やゆっくり加熱などは使用せず、500W以上で1分程加熱したら一度ほぐして、さらに30秒〜1分ずつ様子を見て加熱しましょう。サランラップのまま加熱するとべたっとなってしまうので、容器に移してからラップをふんわりとかけて加熱しましょう。

パンの美味しさを保つ保存方法

パンは長く常温で保存したり、冷蔵庫で保存するとでんぷんがどんどん劣化してしまうので、食べきれない分は冷凍保存すると長く美味しさを保つことができます。

 

まず、パンを常温で保存するときはできるだけ乾燥を防ぎ、涼しい場所で保存をして期限内に食べきるようにしましょう。特に夏場は劣化が早いのでできるだけ涼しい場所で保存してください。総菜パンや菓子パンは傷みやすいので、早めに食べるようにしましょう。硬くなってしまったパンは霧吹きで少し水をかけてからオーブントースターやグリルで加熱するとふんわりと仕上がります。

 

次にパンを冷凍する場合はパンは1枚または1個ずつラップで空気をできるだけ抜いて包みます。冷凍庫で冷やしたアルミ板や金属製の板の上で急速冷凍し、完全に冷凍出来たらまとめてフリージングパックに入れ密閉し冷凍庫に入れて保存します。保存期間は約1か月ですが、早めに食べきるようにしましょう。冷凍する前にパンにバターを塗っておくと便利です。冷凍したままトーストして食べることができます。

 

冷凍したパンを食べるときは凍ったままオーブントースターやグリルで温めてください。スライスしたパンや平らなパンはすぐに中まで解凍できますが、丸いパンや大きなパンは中が解凍できる前に焦げてしまうことがあるので、スライスして加熱するかアルミホイルをかぶせたり少し弱く加熱をしてください。

茹でた麺をおいしく長持ちさせる保存方法

麺には乾麺や生めん茹で麺など様々な種類がありますが、今回は一番保存期間が短い茹で麺の保存方法について紹介したいと思います。家庭でゆでて余った麺にも使える保存方法ですので、余った際はぜひおいしく保存して無駄のない節約生活をしましょう。

 

茹で麺はしっかりと水を切り一人前ずつサランラップで空気がなるべく入らないように平らに包みます。冷凍庫で冷やしたアルミ板や金属製のトレーやバットの上で冷凍し、完全に凍ったらフリージングパックに入れて密閉します。冷凍中は冷凍庫の開け閉めはできるだけ控えましょう。パスタはラップで包前にサラダオイルやオリーブオイルを少量絡ませると、麺同士がくっつきにくくなります。

 

冷凍した茹で麺の消費期限は約1か月ですが、冷凍やけをすると美味しさが激減してしまうので、早めに使い切るようにしましょう。

 

冷凍した茹で麺を使う時は、凍ったまま茹でるか電子レンジで加熱をしてください。

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