食費を簡単に節約できる9つの方法

食費の節約方法 食費編

食費に関する簡単な節約術を9つ紹介しています。毎日コツコツ節約をして大きな無駄をなくしましょう!

野菜の根っこやへたは捨てずに栽培!

料理で野菜を調理するとへたや根っこは使い道がないのでほとんどの人は捨ててしまっていると思いますが、実は水栽培ができるのを知っていますか?

大根やニンジンはへたの部分を水につけておくだけで葉が再生してきます。人参は2週間で5センチ程度伸びますし大根は15センチ程度葉が伸びます。へたは少し厚めに切ると葉の再生が早くなります。大根やニンジンの葉はビタミンAやビタミンC、カロチンをたくさん含んでいるので、スープや汁の具にしたり炒め物に入れて食べるのがおすすめです。

ネギ類やカイワレ大根、豆苗は根っこの部分を水につけておくとどんどん再生してきます。ネギ類の根は土に植えておくと5回くらい再生栽培ができるので、土での再生栽培がおすすめです。

捨てるはずの野菜のくずを水につけるだけでどんどん葉が成長すので食べるだけでなく、きれいな器に入れて観賞用としても楽しむことができます。特に大根はしばらく成長すると花を楽しむこともできます。

水栽培の注意点は水を腐らせないよう毎日交換することです。

カボチャのワタと種はおいしく食べられます!

カボチャのワタと種は見た目では食べられそうにないですが、実はおいしく食べることができる上に栄養も豊富なんです。いつもは捨ててしまう部分を使って料理ができれば食費の節約になりますね!さらにカボチャのワタを使えばつぶす手間もなく簡単に短時間で仕上げることができるのです。

いくつかカボチャのワタと種を使った簡単な料理を紹介したいと思います。カボチャのワタは種を取り除いて使います。

カボチャのワタのスープ

  1. ワタを1センチ程度に切ります。
  2. フライパンにバターまたはサラダ油と切ったワタを入れて炒め、とろみが付いたら小麦粉を入れて粉っぽさがなくなるまで炒めます。
  3. 2に牛乳を入れて塩と胡椒で味を調えて完成です。

カボチャのワタのからあげ

  1. ワタを2~3センチ程度に切ります。
  2. ワタに片栗粉をまぶして油で揚げるか、大さじ3程度の油で揚げ焼きをします。
  3. きつね色になったら油から取り出します。しおやコショウ、醤油を付けて食べてください。

カボチャのワタと種のケーキ

  1. ワタを細かく刻み、種は殻をむいておきます。
  2. 刻んだワタとバター35グラム、牛乳100cc、ホットケーキミックス200gと混ぜ合わせます。
  3. パウンドケーキ型等に流しいれ上に種を乗せて、180度に予熱したオーブンで30分から40分焼き上げたら完成です。

玉ねぎやジャガイモは長期保存で節約

玉ねぎやジャガイモは小分けで買うよりも大袋で買った方がお買い得ですよね。でも、保存方法を間違えるとすぐに腐ってしまうので敬遠しがちですが、長持ちさせる保存方法さえ知っておけば大丈夫!ジャガイモや玉ねぎは大袋で買って節約をしましょう。

玉ねぎは風通しの良さが大切です。みかんのネットや排水ネット、ストッキングに入れて吊るしておくだけで長期保存ができます。ジャガイモは湿気と光を嫌うので1個または数個ずつ新聞紙で包み段ボールまたは紙袋に入れて冷暗所で保存しましょう。一つが腐るとほかのも腐ってしまうので、定期的に新聞紙が湿っていないか確認し、湿っていたら取り換えるようにしましょう。

これだけで玉ねぎとジャガイモは長期保存ができるので試してみてください。

お肉を長期保存して節約

お肉を新鮮な状態で長期保存する方法を知っていれば無駄に捨てることもなくなりますし、大量買いをしたときにも美味しさを保つことができるので、節約家さんにはぜひ知っておいてほしい方法を紹介します。

まずお肉をラップで空気が入らないように包みフリージングパック等に入れて冷凍します。1日経ったら冷凍庫から取り出したらビニール袋とラップを外し、凍ったままのお肉を砂糖水(水500mlに砂糖0.5~1g程度)にさっとくぐらせて再びラップとフリージングバック党に入れて冷凍します。

これだけでお肉の冷凍やけや変色を防ぐ効果がありますし、肉の水分の蒸発も防いでくれるので解凍してもおいしいお肉を食べることができます。

お肉にしょうゆやみりん、焼き肉のたれやみそなどで味付けをして冷凍する方法もおすすめです。味付けをしたまま冷凍すると、お肉のパサつきを防ぐことができますし、解凍後の調理も簡単にできます。

ご飯はまとめて炊いておけばお得!

よくスーパーやコンビニでおにぎりやパックのご飯を買ったり、よくご飯を保温保存してカピカピにしてしまう人は、数日に1度のまとめ炊きがおすすめです。

おにぎりをよく買う人は炊いたご飯をおにぎりにして一つずつラップしっかりと包みフリージングパック等で冷凍保存し、食べるときやお弁当にもっていく朝にレンジで温めれば炊き立てで握ったおにぎりが食べられます。海苔は解凍後にお好みで。

お茶碗で食べるときは一食分ずつラップでしっかりと包みフリージングパック等で保存し、食べるときにラップを外して容器に入れ電子レンジで温めます。

個別に保存するのは手間かもしれませんが、これだけでいつでもおいしいご飯が食べられますし、買うよりも安く済みます。10㎏4,000円のお米でおにぎりを作ると一個あたり約20円でできます!これはかなり節約になりますね。また、まとめて炊くことで光熱費の節約にもなるのでぜひまとめ炊きをしましょう。

おかずはまとめて作ればお得!

忙しくて時間がないや疲れた時はスーパーやコンビニのお惣菜を使う人は多いと思いますが、おかずをまとめて作っておけばお惣菜を買わなくて済みます!スーパーやコンビニのお惣菜は自分で作るよりも割高なので、月に何度もお惣菜を買っているとかなりの無駄な出費になってしまいます。

例えば月4回の500円のお惣菜を200円の作り置きおかずに変えたらひと月で1,200円の節約になり、一年で14,400円も節約ができます!自炊はほんとに節約になりますね!

一度にたくさん作ったおかずは小分けにして冷凍保存するだけで、食費の節約はもちろん光熱費や時間の節約にもなるので忙しい人におすすめの方法です。

コーヒーの豆はまとめ買いで冷凍保存がお得!

挽きたての豆で入れたコーヒーはおいしいですよね。でも、インスタントと比べると高くてなかなか買えないですよね。でも、安くおいしいコーヒーを飲みたいときは大容量で買うことです!

コーヒー豆は大体大容量で買えばお得に買えるのは皆さんご存知だと思いますが、問題になってくるのは消費期限です。

実はコーヒー豆は冷凍保存が可能なのです。冷凍保存なら約2ヵ月まで保存ができます。冷凍保存するときは密閉できる袋に小分けしてなるべく空気を抜いて冷凍しましょう。解凍時に水滴が付かないように注意しなければいけませんが、これならおいしいコーヒーを割安に飲むことができます。

水筒を使えば大幅節約!

コンビニや自販機で買う飲み物を自宅で水筒に入れて持参すると大幅な節約になるのは誰でもわかることだと思いますが、実際どのくらい節約になるのかわからないし手間だし水筒代もかかるし…と思ってなかなか実行に移せない人は多いと思います。

そこで実際どのくらい節約になるのかを紹介したいと思います。

1日1本のペットボトルのお茶を買っている場合…

お茶のペットボトル1本が150円として、家でお茶を入れた金額を10円とすると1ヵ月間(31日)で4,340円の節約になります。

1日2本の缶コーヒーの場合は…

1本120円の缶コーヒーが二本で240円として、家でインスタントコーヒーを水筒に2杯分入れた金額を20円とすると1ヵ月間(31日)で6,820円の節約になり、一年間では81,840円も節約ができるのです!

水筒代なんてあっという間にに元が取れちゃいますし、これだけ節約になるとわかると少し手間がかかっても頑張れますね!

値段が高い食材は乾物でかさ増しでおいしくお得!

価格が安くて長期保存ができる高野豆腐や切り干し大根、春雨などは上手に使えばおいしくかさ増しができるので食費の節約にとっても役立ちます。

例えば肉野菜炒めを作るときに野菜と肉を少なめにし、水で戻した春雨や高野豆腐を加えるだけで、美味しさや量を保ちながら金額はぐっと抑えることができます。

お肉300グラム450円、キャベツ半玉150円、人参とピーマン50円で肉野菜炒めを作ると650円ですが、すべてを半量にして50g50円の春雨にすると275円の節約になります。

乾物はいろんな料理のかさ増しに使えるので、安い時に買いだめをして色んな料理に使っておいしく上手に節約しましょう!