冷蔵庫の電気代を節電できる8つの方法

冷蔵庫の節電方法 光熱費編

電気代の中で1、2位を争う冷蔵庫!

こんにちは!今日は皆さんの家庭に必ずある冷蔵庫の節電方法についてわかりやすく紹介していきたいと思います。

タイトルにもあるように冷蔵庫の電気代は家庭の電化製品の中で1、2位を争うくらい電気を消費しているんです!…まぁ、冷蔵庫はほかの家電と違ってずっと動いているので当たり前といえば当たり前ですね(^^;)

実際、電気消費が大きい冷蔵庫の電気代を一番節約できる一番の方法は『買い替える』です!特に10年以上前の冷蔵庫を使っている方は買い替えをお勧めします。機種によって変わりますが年間1万円~3万円の節約になります。冷蔵庫は高いので購入にお金がかかりますが、古くなればなるほどパッキンの劣化や機械の劣化で消費電力は増える一方です!買い替える際は電気代をチェックしくださいね!小さいからと言って安いわけではないんです!

では、そろそろ冷蔵庫の買い替えをせずできる節電方法について紹介していきますね!

1、冷蔵室は6~7割程度の収納で節電!

まずは一番簡単にできる冷蔵庫の節電方法から紹介します。

冷蔵室は食材がたくさん詰まっていると冷気が行き渡りにくくなり、冷却効果が悪くなり冷えないところをどんどん冷やそうとするため、消費電力が多くなってしまいます。

冷蔵室が効率よく冷えるためには冷気の吹き出し口を塞がないように6~7割程度に抑え、冷機の通る隙間を作るようにすると、効率よく冷やすことができます。

冷蔵室はぎゅうぎゅう詰めにしていると消費電力が増えるだけでなく、冷気が行き渡らない場所のものが傷んでしまったり、奥まで見えないのでドアを開ける時間が長くなりますし、いつの間にか食材の期限が切れてしまうなんてことも。

冷蔵室はごみの日などに定期的に傷んだものを処分したり、食材を使い切ってから買い物に行くなどして、ぎゅうぎゅう詰めにならないようにしましょう!

2、冷凍室は適度にぎゅうぎゅう詰めが節電!

冷凍室は隙間があったほうが効率よく冷やせるのですが、冷凍室は隙間があまりないほうが節電になります。

これは冷凍状態のものを入れる場合にのみ有効な方法です。熱いものや常温のものを詰め込むのは節電にはなりません。効率的な冷凍方法については事項で紹介しています。

また、あまりにぎゅうぎゅう詰めでは下のほうの食材を取り出すのに時間がかかり、開けっ放しになり消費電力が増えるので、なるべく立てて収納して取り出しやすい状態にしておきましょう。

3、冷凍する場合は必ず冷ましてから!

例えば50度の食材を-20度にしようとすると70度も差があり、これを冷凍庫で行うとかなりの電力を消費していまいます。

効率よくおいしく冷凍するためには、上記のような熱いものを冷凍する場合は室温に置き常温まで温度が下がったら冷蔵室に入れて十分冷えたら冷凍室に入れます。常温のものを冷凍する場合も冷蔵室で冷やしてから冷凍室に入れましょう。こうすることで消費電力を抑えることができます。

また、冷凍庫に入れるときはなるべく冷凍の食材に触れないように冷凍室に入れることで回りのものが解けず早く冷凍することができます。アルミの板を冷凍庫に入れて置き、そのうえで冷凍すると早く冷やすことができます。

冷凍保存するときは、発泡トレイのままでは熱伝導が悪く時間がかかっていまうので、フリーザーバッグに入れ替えて冷凍しましょう!

家庭用の冷蔵庫では冷凍した食材は1か月程度しか日持ちしないので、冷凍した食材は早めに使い切るようにしましょう!

4、設定温度を変えるだけで節電!

これは冬場だけの節約方法ですが、冷蔵庫の設定温度を『中』または『低』に変えるだけで節電になります。

冬場は室温が低くなるので、ドアの開け閉めをしても冷蔵庫内の温度はそれほど上がらないので、温度設定を下げていても十分冷やすことができます。温度設定を一つ下げるだけで1割から2割、消費電力が削減できます。

室温の高い夏場はドアの開け閉めで温度が上がりやすいので、設定温度を『高』または『中』にしておきましょう。

5、野菜室は整理整頓する!

野菜室は冷蔵室と同じようにたくさん野菜が詰まっていると冷気が行き渡らず、冷却効果が落ちてしまうので消費電力が多くなってしまいます。

野菜室は引き出し式タイプの冷蔵庫が多いのでつい野菜を重ねて入れてしまいがちですが、そうすると野菜が傷みやすくなりますし、下の野菜に冷気が行きにくくなります。

野菜室はかごなどを使ってなるべく立てて収納することで、効率よく冷やすことができますし、取り出しやすくなるので開ける時間を短くできます。

6、冷蔵庫に入れなくていい野菜を知ろう

野菜の中には冷蔵庫で冷やさなくてもいい野菜がいくつかあります。そういった野菜を冷蔵庫で冷やしてしまうと電気代がかかるだけでなく、野菜の味が落ちてしまいます。

スーパーに行くとどれも寒いところに置いてあるので、冷やしたほうがいいのか冷やさないほうがいいのかわかりにくいですよね。

根菜類は冷やさなくてもいい野菜としてよく知られていますが、きゅうり、なす、ピーマン、トマトも冷やさなくていい野菜なのです。

けれど、室温が高くなる夏場は根菜類以外は傷みやすいので、すぐに食べない場合は野菜室に入れて保存して下さいね!

7、冷蔵庫の周りに物は置かない!

冷蔵庫には冷却でたまった熱を外に出すための放熱板がついていて、最近の冷蔵庫は上部についています。その、放熱板の周りに物を置くと放熱されず、消費電力が多くなってしまいます。

放熱板の周りに物を置かないようにしたり、熱がこもらないようにするだけで消費電力を抑えることができます。冷蔵庫の上部はほこりや油がたまりやすいので、こまめに掃除をすることも大事です。

少し前の冷蔵庫は側面に放熱板がついているので、背面や左右の面は壁から離しまわりに物を置かないようにしましょう。

8、ドアの開け閉めは最低限!

冷蔵庫のドアを開け閉めすると庫内の温度が上がり、その温度を下げるために冷蔵庫が冷気を出すので開け閉めが増えるほど消費電力が上がってしまいます。

庫内の温度を上げないために開けている時間は短くし、開け閉めの回数も最低限に抑えましょう。

2ドアのタイプの冷蔵庫は片方だけ開けるようにしたり、頻繁に取り出すものを手前に置くようにして開ける時間を短く済むような対策をしておくのも有効ですね!

まとめ

ざっと簡単に冷蔵庫の節電方法について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

冷蔵庫の節電はどれも今すぐに実践できるものばかりで誰で簡単に出来ると思います。

皆さんもぜひ冷蔵庫の節電をしてみてくださいね!