今日からできる水道代を節約する方法

水道代の節約方法 光熱費編

簡単にすぐ始められる水道代の節約方法について紹介しています。簡単な節約方法でも大幅節約できることも!今日から水道代の節約を始めてみましょう!

上水道の節約で下水道使用料もカットできるんです!

水道を節約すると下水道代も安くなるのをご存知でしょうか。下水道を使用している家庭の水道料金には、上水道料と下水道使用料の二つが含まれており、上水道の使用量によって下水道使用料が決まります。ですから、上水道を節約することで下水道使用料もカットできるので水道代の大幅カットできることもあるのです。下水を使用していない家庭でも簡単な方法で水道代が節約できるのでぜひチャレンジしてみてください。

水道は家族全員で使うものなので、水道代の節約には家族の協力が必要になってきます。家族で話し合ったり注意書き等で節水に協力してもらい、今日から水道代の節約を始めてみましょう!

節水方法1:節水コマを取り付ける

節水コマとは蛇口に取り付ける物で、節水コマを取り付けることで、通常のコマよりも出る水の量を減らすことができます。節水コマを取り付けることで最大50%程度の節水になることもあるそうです。節水コマを取り付けるだけでこれだけ節水になるのですから簡単に節水できますね!しかし、節水コマを取り付けると水量が減るので普段より蛇口を開けすぎてしまわないように気を付けなければなりませんね。

節水コマは各水道局や自治体で無料配布していることもあるので問い合わせてみましょう。無料配布していない場合はホームセンター等で購入できます。

節水方法2:元栓や止水栓を閉める

家庭の中で水道使用量が多いのがシャワーですが、このシャワーを節水シャワーヘッドに変えるだけで簡単に節約できるのです。節水シャワーヘッドはホームセンターや通販で購入できるのですが、1,000円台で購入でき多いもので70%も節水ができるタイプもあります。シャワーヘッドを変えるだけでこんなにも節水ができるなんてすごいですね!

おすすめのシャワーヘッドは手元に止水スイッチがついているタイプのもので、このタイプだと簡単に止水ができるので節約効果もアップします。節水シャワーヘッドの種類はたくさんあるので迷ったときはレビューを参考にしてみましょう。

シャワーの節水はお湯を沸かすガスや電気などの節約にもつながるのでダブルで節約になります!

節水方法4:水の出しっぱなしを防ぐ

歯磨きや洗い物をするときに水を出しっぱなしにしていると、実際使用する量よりもはるかに多く水を使用しているので、出しっぱなしを防ぐだけでかなりの節水になるのです。一度水をためて比べてみるとわかると思いますが、出しっぱなしで無駄に流れてしまう水量は実際使用する水量の数倍から数十倍になることもあります。歯磨きや洗顔は少しの量に感じるかもしれませんが、一月ともなるとかなりの節水になるのでぜひ出しっぱなしをなくしてみましょう。

歯磨きで口を濯ぐときはコップを使うと出しっぱなしを防ぐことができます。洗顔は面倒かもしれませんがある程度泡が落ちるまで桶や洗面器を使用して、最後は流水で仕上げると節水しながらもきれいに洗顔料を落とすことができます。洗い物のときは桶を上手に使用して泡を流すときだけ水やお湯を流すようにするとかなり節水できます。また、キッチンの蛇口を節水蛇口に変えるとさらに節水が期待できます。節水蛇口も数百円台から購入できますし百均にもあるので手軽に簡単に節水が可能です。

節水方法5:お風呂のお湯はため過ぎない、夏場はシャワーのみ

お風呂は一般的な家庭にある浴槽で一度に200リットル~250リットルものお湯を使っていて、これにシャワーも使うとなる毎日かなりの水量を使っているのです。しかし、毎日使うお風呂のお湯だからこそ一日の少しの節約でもひと月となればかなりの水量の節約につながります。一日数センチためるのを控えるだけでも十分節約になるので、ぜひ今日から始めてみましょう。

体を洗う時に毎日シャワーを使っている場合、夏場は浴槽にお湯をためずシャワーだけにするとかなりの水量が節約できます。お風呂につかるのは週末だけにするなどの節約生活の工夫を楽しみながら、節水を頑張ってみてはいかがでしょうか。

節水方法6:食器洗浄機を使う

最近、かなり価格が下がってきている食器洗浄機ですが、かなりの節水になるのをご存知でしょうか。食器洗浄機は価格が下がってきているといっても、安いものでもまだ5万円前後なので、手で洗った方が節約になると思うかもしれませんが、年間にすると水道代と電気代合わせて1~2万円、家族が多い場合は3万円近く節約になることもあります。最初の投資額は多いですがすぐに元がとれそうですね。

食洗器は高温で洗い上げるので衛生面でも安心ですし、洗い終わった後にドアを開けておけば乾燥機能を使わなくてもほとんど乾いてしまいます。また、食器を洗う時間が自由に使えるようになるので毎日忙しい共働き家庭や子育て中の家庭におすすめです。節約の始める機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

(参考資料:ECCJ省エネルギーセンター・家庭の省エネ大辞典)

節水方法7:お風呂の残り湯を使う

お風呂の残り湯をそのまま流してしまうのはもったいないです!実はいろんなことに使えるのです。例えば毎日の洗濯や掃除、草花の水やり等様々な使い方があるので、ぜひ有効活用してみてください。

入浴後のお湯は実際かなり汚れているのですが、体を洗ってから浴槽に入ることで、ゴミや垢を大幅に減らすことができます。後の残った汚れは、目の細かいネットや市販の物を使用して取り除くとかなりきれいになります。

節水方法8:洗濯物の量を減らす、すすぎは1回にする

毎日の洗濯物の量を減らすことでも節水になります。例えば、毎日お風呂後に使うバスタオルは小さめのスポーツタオルやフェイスタオルに替えたり、あまり汚れないルームウエアは何日かに1度洗うようにしたりなど、少しの工夫で毎日の洗濯物を減らすことができます。洗濯物を減らすことで節水だけでなく洗剤も節約になるので、ダブルでお得ですね!

さらに洗濯で節水になるのが、すすぎ1回にすることです。普段の洗濯物は一度のすすぎで汚れはほとんど流れてしまいます。すすぎを1回にするときは、必ず洗剤もすすぎ1回ができるタイプを使用しましょう!また、市販の洗濯ボールを使用したり、炭で洗濯するとすすぎの回数が減らせるので、大幅に節水ができます。

節水方法9:トイレのタンクに節水グッズを取り付ける

トイレの水も家族が多ければ多いほど、毎日かなりの量を使用しているので、節水をすると効果は抜群です。トイレの基本的な節約方法は、大で流さず小で流すようにしたり、二度流ししないようにしたり、レバー式の場合はひねりすぎないようにすることで節水ができます。

しかし、家族全員がトイレの節水をしっかり行うのは難しいものです。そこで、手軽なのに節水効果があるのが市販のトイレ用節水グッズです。トイレの節水グッズはホームセンターやネット通販サイトで購入できます。値段は数百円程度なのでお手頃価格で節水ができちゃいます!トイレによっては使用できないものもあるので、商品説明をよく読んでから購入しましょう。

ネットでよく見かけトイレのタンクにペットボトルを入れる節水方法ですがこれは、トイレの故障につながったりペットボトルがレバーなどに挟まり水が流れっぱなしになってしまうことがあるのでやめておきましょう。